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終戦の日なので坂口安吾『堕落論』を読み返していたが、これは現代でも完全に当てはまるな…と思う

"たとえ爆弾の絶えざる恐怖があるにしても、考えることがない限り、人は常に気楽であり、ただ惚れ惚れと見とれておれば良かったのだ。私は一人の馬鹿であった。最も無邪気に戦争と遊び戯れていた。" twitter.com/hito_horobe2/statu

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