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『イン・クィア・タイム』ってさつきさんがいなければ日本語圏に届いていないわけなのに、
出版社がさつきさんの意思を尊重する姿勢として
あの声明なのだとしたら
随分、軽んじていると思うんだ。。。

私自身は内容が全部は理解できてはいないんだけど
常にさつきさんが作品をセーファーな居場所にしようと努力していることは私の目には明らかだし
それが受け入れがたいのであればネット議論(しかもあのヘイター&トロール推進プラットフォームであるXを想定している)を静観しますではなくて交渉を続けるのが誠意ではないのかと……混乱……

topacksel-fishinice.hatenadiar

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