自分のせいとはいえ絶望感すごいのよ。

「たった◯回でOK!」系の運動推奨記事は「◯回…たしかにお手軽な回数だ…」と思って開くと、1回が10ステップぐらいあったりして勝手に騙された気分になる。

目薬をさすのがヘタすぎる。ずっとまつげに潤いを与えている。

日常生活のなかで「この人このジャンルわかるんじゃないかな…?」という予想を抱いて間合いを詰めていく緊張感。
仮にここでやっぱりそうじゃん! となっても、次は「果たして地雷はありやなしや?」というところをはっきりさせる必要があるので、しばらく鍔迫り合いが続く。

進捗ダメです過ぎて脳が破壊されてしまったので、残りの時間は有線放送にあわせて踊ることしかできません。ご了承ください。

昨日へんな酔っぱらい方をしてしまってまだしんどい。

ビッグビッグランの日程、法事とドンピシャなんじゃが…。

えっアオリさん? 道路公団のイメージガールなの?

「イーロン・マスクから来たLINEだから詐欺のわけがない」のどこにも理解できる部分がない。なんとなく存在すると思い込んでいる常識というやつの脆さを思い知る。

今朝ひさびさに強めの目眩がきて挫けそうになったが、心の中のフリーザさまが「今のはクラッとした…。クラッとしたぞーっ!」と怒ってくれたので自分は冷静になれた。

今日の討伐対象を決める→同じやつをクエスト設定しているポーンを探す→いっしょにやっつけに行く→やったね、みたいなサイクルを、バッジあつめがてらドラゴンズドグマで繰り返している。ほぼモンハン。

かなり売れたとはいえ、ゲーム人口全体のうち、十三機兵防衛圏を遊んだことがあるのはごく一部であるわけです。これはつまり翻って、自分が遊んでいないままの傑作がこの世にボロボロ存在していることを示唆します。これは希望でもあり絶望でもあります。明らかに時間が足りませんから(ろくろ)。

もちろん個人差はあるんだろうけど、会社のエラい人はどういうわけか「この子やめたいって言ってるけど、たぶん一時の気の迷いなのでしっかり話し合えば翻意するはず」という思いを抱きがち。そういうとこやぞ。
まあ社内的に「がんばって引き止めました!」という証跡が必要なのかもしれないけど、こっちも伊達や酔狂でやってるんじゃないんで…。

機関誌的なものにコラムっぽいものを書かないといけなくなり、まあ日々いろいろ書いてますし? 過去の投稿をひっくり返せばネタになるようことのひとつやふたつありますし? とタカをくくっていたが、基本「スペシャルは使うかどうか悩む前に使うぐらいがベスト」「すべてのカタパを離陸する前に消し去りたい」みたいなことしか書いていないので詰んでしまった。

ドラゴンズドグマ2には、好感度が充分高くなったNPC同士が主人公の自宅でかち合うとガチの殴り合いを始めるという地獄のようなシステムがある。
実績にも関わってくるので「ちらっとでいいから起こらないかな…。すぐにひとり抱えて脱出したら収まるでしょ…」などと呑気に構えていたが、実際にはエリアの端まで追いかけてきて主人公ごとビンタしてくるし、もちゃもちゃしてる間に別のメンバーが自宅に集合してバトルロイヤルを開催してるしで、もうどうにも収集がつかずすべてを捨てて逃げ出してしまった。

今回のミッション、
・大典太をみる
・富山城跡へ行く
・立山連峰を眺める
・お寿司を食べる
はすべて達成したので100点です。予定になかったラーメンと日本酒もプラスして限界突破だ! 現地で生まれて泣く泣く切った願望もあるけど、それは次回のお題ということで。

大典太みにいった。やっぱり女性が多い。とはいえ平日だったので展示室の広さに比してだいぶ余裕はあった。ほぼ全員当然のように単眼鏡持っていて頼もしさがすごいんだ。
地震の揺れに対する安定感を増すために上向きで展示しています、みたいな案内が出ていたけど、あるべきはずの前情報(そもそも刀と太刀というカテゴリがあって…)は近くに見当たらなかったので、おまえらなら何を言ってるかわかるよな?みたいな信頼感を感じた。
五剣見学行はあと数珠丸と鬼丸が残っちゃったけど、やっぱり鬼丸が一番難易度高いよな…そろそろチャンスは来るんだろうか…と思っていたら絵図で展示されていた。ありがとう本阿弥家。

オカシラ連合!? ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃…ってコト!?

「迷ったらやれ」とおばあちゃん(存命)の声が聞こえたので金沢行きの切符をとったぞ。

十三機兵のオーケストラCD出てる。困るよ早く言ってくれなきゃ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。