昭和平成期によくいた自称リベラルオジさんのある種の暴力性の話と、正義云々の話は分けて語るべきなんじゃないかとは思う。
その上でリベラルだろうと左派だろうと右派だろうと、中高年男性は、自身の暴力性について自覚的である必要はあると思う。(ここについては自戒を込めますが)
抽象的な正義への懐疑なんてのはなんの意味もなくて、個別具体的な正義の主張に対して、正義の観点からそれが問題であればそう指摘すればよい。ぼんやりした社会の雰囲気に乗っかってなにか考えたかのように錯覚すべきではない。ただただ馬鹿馬鹿しい。
正義云々の話について、多分自分が言いたかったことをいってくれてるのがこちら。https://mstdn.jp/@tcy79/113039763021964590 [参照]
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