抽象的な正義への懐疑なんてのはなんの意味もなくて、個別具体的な正義の主張に対して、正義の観点からそれが問題であればそう指摘すればよい。ぼんやりした社会の雰囲気に乗っかってなにか考えたかのように錯覚すべきではない。ただただ馬鹿馬鹿しい。
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昭和平成期によくいた自称リベラルオジさんのある種の暴力性の話と、正義云々の話は分けて語るべきなんじゃないかとは思う。
その上でリベラルだろうと左派だろうと右派だろうと、中高年男性は、自身の暴力性について自覚的である必要はあると思う。
(ここについては自戒を込めますが)
正義云々の話について、多分自分が言いたかったことをいってくれてるのがこちら。
https://mstdn.jp/@tcy79/113039763021964590 [参照]
2020年代になっても自称リベラルオジいるだろ、とのツッコミは確かにその通りです(汗
(主に某こたつやFBの立憲コミュや各種リベラル系コミュに巣くってる連中とか・・・)
あと、自称リベラルないし元リベラル崩れとかもここに当てはまるか？
宮台某とか東某とかさぁ・・・。
自称リベラルオジさん：
リベラル寄りの会派やグループ、その支持者集団に属してはいるし、それっポイことは言うけれど社会に対する価値観が古いままなので、ジェンダー規範の話やマイノリティがらみの話などの新しい価値観を理解できず、そのことを批判されると容易に逆ギレするオジさん。