今日は1年ぶりぐらいだろうか、川魚専門店 居相商店でうなぎの肝焼き（うな肝）を見つけたので買って食べた。厳密に言うと、さらっと見てないなあと思ったのだけど、もういちど見落としがないか見てみようとしたら、店員さんが奥の方からひょいとうな肝をケースに並べようとしていたので、「それください」と言って買った次第。いつも売り切れていて、なかなかありつけないのよね。今日は運がいい。
@mrmts これで日本酒飲みたいです😁
@mrmts 考えてみれば関西と関東ではタレの味付けも違いますものね。関東風はあっさりだから、甘口の日本酒もイケるかなと思いましたが、スッキリ系のほうがいいですね。春鹿、こっちで手に入るかなあ😆
@heping そう言えば、そうですね。うな肝も味つけ違うのか。呉春って全国で有名になって地元の人も手に入らなくなった時期があったそうで、地酒がブームになるまでは地元の人たちが買い支えていたのにってことで地元ではそっぽむかれてということがあったそうです。それで、箕面のお酒ではなくて池田のお酒でした。
春鹿、百貨店なんかにはあるかもしれませんね。
@mrmts いま酒屋さんに向かってます。聞いてみようと思います。
呉春は箕面じゃなくて池田のお酒でした。
@heping もしうな肝に合わせるとしたら、どちらかと言うと辛口の日本酒ですかねー。呉春は甘々なのでどうかな。ぼくは呉春が好きじゃないんですよねー。箕面をこよなく愛する@minohdon の管理人とねぢさんには怒られるかもしれないけど。秋鹿もダメで、春鹿は好きです。でも、うな肝に合わせるならすっきり系の春鹿よりも秋鹿かな。