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六太について、
特に好きなところのひとつは、麒麟でありながら反骨精神の持ち主であるところ
王を選ぶ生き物なのに君主制への拒否感が強いなんて、本人はさぞ苦しかっただろうと思うけど、最高
最高だし、そんな麒麟には私は安心する
しかも尚隆のことはそんな六太が、王として受け入れたわけで

というあたりのことを改めて少し前に思って、もうちょっと他のことも含めてXに書こうとしてて、しかし何か1週間くらい?まとまってなかった
結局、来年に持ち越し…というか別に書かなくてもいいか、って気もしてきた
思った瞬間に書かないと「まあいいか」となりがちなんだけど、今年そういうの本当多いんだーー改めたいからできるだけこれは書こう

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