私の1番好きなタイプの少女漫画、うまく簡潔に言葉にあらわせないけれど、とりあえず理想型のひとつにあるのが、恋ではなく愛を柱のひとつとして描いているものだと思っていて（その愛に恋も混ざっていてもいい、恋と無関係の愛でもいい、それはどちらでもいい）
結局ずっとそういう物語は求めている
厚く描かれてる関係性が主に恋である作品で特別に好きな少女漫画もあるけれど
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でもそういう物語を求めてたからこそ、自分の世代よりずいぶんと前の世代の少女漫画が大好きになったのか、それともそういう少女漫画で魂を育ててしまったから（？）こういう好みが強まったのか、
どちらが先かわからないな
