鯨ヶ岬さんは『ザ・ボーイズ』の記事にいつもTwitterでコメントをくれていて、その知識量に感服してDMで記事執筆をお願いしたのが始まり。
23歳で国内映画メディアが沈黙していたワーナーの問題点を指摘する記事を執筆。初めて書いた記事がバズり、なかなかハードな経験をさせてしまいました。
なので一度会いに行ってご挨拶した上で『仮面ライダーBLACK SON』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』などの記事を担当してもらい、3月からレギュラーライターに。
今では、バゴプラを支える存在です。鯨ヶ岬さんが記事を書いてくれている間に出張に行ったり、Kaguyaの仕事をしたりもしていて、メンバー一同助けられています。