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Sweet and tender hooliganてミソジニーと有害な男性性の煮凝りみたいな歌詞なんですよね。

これがヒムパシーです、という解説に使えそう。

スミスの曲のいくつかはそらで歌えるくらい歌詞もよく読んだので、今読み直すとどうなのよというのがかなりあって、愛と暴力とミソジニーの詩人モリッシーと呼んでます。

彼は暴力への憧れが凄く漂う歌詞を書くんですよ。

しかも体格もがっしりした長身男性で、オアシスのメンバーが通りの向こうからモリッシーが歩いてきてびびったとか言うレベル。

“青白い文学青年”のイメージとは真逆の身体の持ち主なんですよね。

genius.com/The-smiths-sweet-an

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