フォロー

ひろくゲームにおいて疲労を面白く演出できた例があまり浮かばない

actゲームでは基本的にプレイヤーは疲労することなく無限にその場ジャンプなどができたりする。進行のテンポの前に乳酸がどうこうはない。スタミナバーが疲労の役目を買っている場面もあるが多くが形式的なものとして実装してるに過ぎない

一日の運動量の限界を超えて一種のトランス状態になる(ただしそれはいつ切れるとも限らない)とかそういう方向性の面白さって探せばあるんだろうか、疲労困憊満身創痍の状態からの起死回生を追体験したい…

slgはまあ…リソース管理が主になりがちなのでいちばん面白さに直結してる少ない例になるんだろうが…

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。