そもそも私は腰の故障がまったくないという書店員としてあるまじき状態を維持してきたのだが(本の納品返品作業は腰を痛めやすいため、腰痛持ちの書店員が多い)、今回の痛みはそういうものではなく、むしろ「座りすぎ」が原因であり、やはり書店員としてあるまじき状態と言える。
@gucchi_penguin わたくし,1995年から1998年にかけて物量の多さに苦しめられつつ同時に客数の少なさに苦しめられる書店員だった時期があります( ꒪⌓꒪)死
@trochilidae 90年代でそれだとまさに地獄ですね。笑
@gucchi_penguin 関西のチェーン店で,愛知県豊橋市で実験的にオープンしたお店だったんですけど,僅か3年の命でした.
チェーンの書店員は肉体労働だが、独立系と呼ばれる本屋の店員は忍耐労働である。前者は物量(の多さ)に苦しめられ、後者は客数(の少なさ)に苦しめられる。