先日本屋メガホンの和田さんに書いてもらった連載原稿の最後にある「セーファースペース・ジャングル」の部分はとても救いのあるものだと思うので、読んでほしい。可能なかぎり多くの者にとってセーファーな存在でありたいと思うけども、どうしたってそれが叶わない状況に陥るときもある。そういうときに、自分が掬いきれずにこぼれ落ちるのを見つめるしかなかった者らを受けとめてくれる存在があることは、誰にとってもよろこばしいことだと思うから。
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