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試合はできなくてもいいから練習だけでもできる草野球チームつくりたいな。父親が参加してるおじいちゃん草野球(平均年齢70代)の活動が終わってしまったら、あたいにはもう野球コミュニティがなくなってしまう......。本屋lighthouse運動部を立ち上げるしかないのか。土日の売上(売上全体の6〜7割)を捨ててスポーツに全振りする本屋、ワイルドだろう......?

草野球チームの運営、というか発足の難しさはメンバー集めよりも練習場所の確保にあったりする。まともに練習してよい場所は予約が必要で、それが争奪戦になるから新規参入障壁が高い。だから既存のチームに入るほうが楽ではある。が、既存のチームの人たちと仲良くやれる自信がない。おじいちゃんたちはもうおじいちゃんなので、クソみたいな差別発言とかしててももう諦められるが、同年代でそれをやられるとキツイものがあり、かといって指摘するのもメンタルがもたないのでやりたくない。みたいなジレンマがあるとやはり自分で作るほうが楽だと思う。が、で冒頭に戻る。

あと、草野球チームでジェンダー不問のところはあまりない、というか、ジェンダー不問という概念すらなく募集しているような状態のところばかりだと思うし、受け手側も「男性のみ」の募集だと勝手に思っている面が大きいとも思う。それへんも気に食わないし、やはり自分で作って「ぜんぶ不問」で募集したい。

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