長谷部誠のドイツでの引退会見の動画を見ていたのだが、なんというか「愛されてんなぁ〜」という感じで良かった。長谷部は決して「ネイティブ並」の発音ではないし、文法も完璧ではないし、スタイルとして「美しい」ドイツ語を話してはいないけれど、コミュニケーションという意味ではかなりレベルが高くてすごいと思う。あんな会見の場で、その場で自分の言葉できちんと答えられるのは、やっぱスゴイ。さすがメンタルも強いな、と思うなど。
日本の外国語教材の改善案として、「非ネイティブの発音を収録する」って割と大事なんではないか、と最近は思う。だって、いきなり「ネイティブの真似をしましょう」って言われて、逆に発音や発話に自信がなくなってしまったら意味ないじゃん?と。
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