情報くれくれ
他者を「検索窓」として見る つまり「情報くれくれ」系って、「こっちが一生懸命教えてるのにメモも取ってない人」……ってやつと同じなのかなぁ
「情報くれくれ」系といい様に使われる情報源の人達の間で ↓みたいな食い違いが起きているのでは
ちなみに私はメモを取らない方、「情報くれくれ」系になることが多い(と思う) これが見当違いじゃないなら「情報くれくれ」系の気持ちもわかるような気がする でも タダで自分が一生懸命取ったノートを貸した時、ちょっと「何だよ」と思ったことがあるので そっち側の気持ちはそれに近いんですかね
人って自分が必要とされてると思えれば力がでるらしいので たぶん「くれくれ」されてる時はそれがないのかな 私も この私のノートがほしいんだね って感じることができればモヤモヤしなかったのかも ノート取ってる人なら何でもいいや、なんて思って向こうも頼んでないと思うけどね
要求だけ伝えてくるのは その人なりに言葉を尽くしても「情報くれくれ」と思われてしまう恐れがあるなら いっそ機械的に接した方がマシで なんならもう一切関わらないと決める それが安全だから 海外では「日本人」と関わらない方が得策 これでいい
情報くれくれ
うちの話になると、父は母から「相手に気持ちよく動いてもらえるような言葉遣いじゃない。バカなんじゃないのか」みたいなことをよく言われており 私は性格は父よりなので あっ……(察し) となりがち たぶんね そんなつもりはないのよw 父なりに必死なだけ
確かに父は言葉選びがちょいアホな所があるので相手に動いてもらえず結果的に損していることが多い 人を動かすのは抜群に母がうまい
母から相手に気持ちよく動いてもらうよう言葉を選びなさい とよく言われるが それね できる人限られてると思うし 俺はできん() 少なくともいつもは無理
普通に社会では振り落とされる可能性高しなタイプなんだと思う