真昼の決闘感想
冒頭の結婚式の時点で訳ありかな？と思わせるがおそらく保安官業を全うするため50まで世帯持たず危険を避けてた男が引退しようとしてたのに…というところから始まるので町人たちがみんなひどい　男どもは子供がいるからいるから言うけど彼はそういう普遍的なことも出来ず我慢して生きてたんだぞ…
駅馬車の飲んだくれ医師のおやっさん大活躍　これ本当にならず者たちの方が結束あって幸せだよ　ただ列車を待つだけで悪事も働かない奴らと迎え撃てば無敵だろうに誰も戦いたくないと揉めて何もしない市民とのギャップよ…ゲイリークーパーは5回は泣いて良かったし街に火をつけてもわしは文句言えん