漫画のキャラクターが「自分が漫画のキャラクターだと知ってしまう」系の話キャラクター本人が絶対どうにもできないのに漫画の世界の中で事実だけ知ってしまうのがかわいそうで悲しくなっちゃうな 野田彩子「わたしの宇宙」とか ドラマ「泣くな、はらちゃん」は肉体という実体を得て漫画の中から飛び出して現実世界に接続することで本来どうにもできないことをどうにかできるように脚本家がしてくれて、それだけで優しくて好きだった
怪談で喚起される恐怖という感情で現実世界に接続する試みの人身御供にされた主人公、何とかして一矢報いてほしい〜かわいそうだよ 「訳アリ心霊マンション」に合流するとかさあ…