フォロー

私へ 

言うべき言葉が見つからないとき、焦って言葉を探してはいけない 焦って捻り出した言葉は本当に心にあったものとは似て非なるものになる 言葉を自己保身のためのものにしてしまうよりも、沈黙し、独りで祈る方がいい

切り離した自我ことXッターより再掲私と言葉の話 

アナル侍さー言葉はさー、神さまへの捧げ物でかつ神さまそのものに近い存在といいますか、なるたけ大事にしたいし誠実に探して逃げたくないし発した瞬間から手を離れて思わぬところで力を持つ可能性もある恐ろしいものでもあり、そういう自分が「使わせて頂いてる」ものだと思っててさー

信念を持って発する(=言葉という形に定める)までに至らないぐにゃぐにゃの思考・言葉未満の感情の赤ちゃんが頭の中をいっぱいに押し広げて破裂しそうな時があって、でも言葉に対して逃げはナシにしたいからちょっとずつちょっとずつ細い出口から水がチョロチョロ流れる程度にしか発散できない

それでいいと思ってるけど、怒りや悲しみがひたすら貯まっているのはしんどい上に、「(別の話題には煩く口出すくせに)フェミはこういう話題はスルーかよ」(※この類の馬鹿の観測範囲が異様に狭いだけでフェミと言われる人々はもちろんその話題にも正当に怒っているが)とか目にしてしまうと

義務を果たしていないような気持ちになったりして(思い込みだとはわかってる!)申し訳ないんだよな〜〜すまんね

twitter.com/gaogao3958/status/

※私の言うところの「神さま」は特に何の宗教の神とも言えない例えば「アンナの小さな神さま」的な拡大した自己との対話で発生する他者視点かつ大いなるものとしての「神さま」ですがわかって頂けなくても大丈夫です 私もわかってないので それはダメだろ ハイ…

祈りはいいぞ 自分が実質的に役立たずのとき一人きりでも実践できてメンタルに効能がある数少ないことですよ (キリスト教並びに司祭のやってきたことに対して私は憎しみの気持ちがあるけれど)高校3年間ミッションで学んでよかったことの一つが祈りを知れたことだよ

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。