ガザ取材のジャーナリスト、イスラエル攻撃で次々に死亡 「組織的殺害」とアルジャジーラ非難(1/2) - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/world/35227338.html
“米ジャーナリスト保護委員会(CPJ)によると、23年10月7日に始まったイスラエルとハマスの戦争で死亡したアルジャジーラのジャーナリストはアブダッカさんが初めてだった。以来、ガザで取材を続ける同社のジャーナリストが次々に死傷している。
アルジャジーラは15日、アルロウさんの妻と家族に哀悼の意を表した。ヌセイラト難民キャンプにあるアルロウさん一家の家は、イスラエルの攻撃によって数日前に破壊されていた。
CPJによれば、イスラエルのガザに対する戦争で1年間に死亡したジャーナリストの数は、同団体が記録しているどの紛争をも上回る。今回の戦争が始まって以来、パレスチナ自治区ガザとヨルダン川西岸地区、イスラエル、レバノンで死亡したジャーナリストは少なくとも137人に上る。うち129人はパレスチナ人だった。ガザ当局は、少なくとも196人のジャーナリストが死亡したとしている。”
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