この本、20年以上前に読んだんだけども、事実関係や資料、史料の分析、解析などに関しては全く不満はなかったが、当時から、行間から漂うそこはかとないミソジニー風味が、少し(いや、かなり)鼻につく感じだったんだけど、今だと、そこがもっと強く感じるんじゃないかなという気もするので、あえて今一度読み直す気にはなれないwQT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113331302193726585 [参照]
@gaitifuji 井上章一は美人論の頃からそうですけど、研究対象に対して「自分は執着している」「愛している」と表現するあまり、それを露悪的にアピールする傾向がありますね。
@ScarF624 確かに仰るとおりですね。かなり前に読んだ霊柩車の話とかはまあそこまでの嫌悪感はなかったんですけど、この本などはかなり前に読んだのに、未だにそうしたイヤな肌触りは記憶にありますから、男の俺でもこんなんですから、女性が読んだらさらに強く感じるだろうなと思いました [参照]
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