Twitterのタイムライン見ていたら、昨日だかにオーウェン・ジョーンズがテレビに出ていて、パリ五輪女子ボクシングで起きたことについて私見を述べていたようだが、それを見た女子スポーツの専門家である左派サイドに立つキャシー・デバインが怒りまくっていた。

「左翼の評判を落とし世界資本に支えられた巨大組織 IOC に味方して女性アスリートに反対する自称左翼野郎がまた一人。

1. XY DSD
2. 女性スポーツ
3. スポーツ全般。

これら三つを何も知らないのに偉そうに語っている。オーウェン・ジョーンズ、お前のことだ」

まあかなり辛辣だが、でまそれは確かにその通りだよな、としか言いようがない。日本の左翼男性も似たようなもんだしね。まあ俺も全く勉強足りてないわけで、人のことそんなに偉そうに言えないんだけども。

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で、左派系の、しかもイスラム憎悪的な方向とは距離をしっかり取ってるスポーツや生物学、臨床の専門家らは、今回のカリフ選手の提訴を総じて心配している。

「この刑事告訴は、国際スポーツの舞台でケリフが搾取されるもう一つの手段となるかもしれない。それはもちろんケリフの犠牲のもとに。XY DSD アスリートと女性アスリートの両方を保護できなかったスポーツガバナンスの失敗の新たな章が始まろうとしている」

選手の背後にいる連中は誰なのか、そこに皆注目している。この話のポイントは一貫してここなんだよ。わざと問題を起こした連中がいるというところよ。

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