「ブラックボックス」を正すと語っていた小池知事…プロジェクションマッピングの開示は「ほぼ黒塗り」 | FRIDAYデジタル https://friday.kodansha.co.jp/article/378732?page=1&s=09
“企画選定委員会の実施について」の「決定権者」には東京プロジェクションマッピング実行委員会委員長・向井一弘氏の名が。さらに、企画選定委員会の選定委員には「東京都産業労働局 観光部長」の文字がある。当時の観光部長は向井一弘氏だ。
「プロジェクションマッピング実行委員会で入札を行っており、当時の実行委員会委員長で観光部長だった向井さんが、入札の委員長もしていました。入札で決める決定権を持っている人が実行委員長本人ということです。
しかも、選定委員5人の中には、東京都産業労働局観光部の課長が2人。向井さんを含め、入札の選定委員5人中3人が観光部関係者ということです。ちなみに、非開示とされた他の2人は外部有識者だそうです。
これまで東京都に対してさまざまな開示請求を行ってきましたが、申請した人と認めた人、入札の責任者が全員同一人物なんてケースは初めてですよ」 ”
都民もそしてメディアも、小池と都庁幹部に舐められてるわな
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112675206900425615 [参照]