Who’s on the Right Side of History? https://www.restorationbulletin.com/p/whos-on-the-right-side-of-history
元イスラム教徒の無神論者でイスラム世界における女性の扱いの低さを訴え、抑圧からの解放を訴え続ける、シモーヌ・ド・ボーヴォワール賞受賞者でもある作家、政治家であるアヤーン・ヒルシ・アリによる論考。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112535734166516848 [参照]
【一部引用】
「こうした善意の人々が、遅かれ早かれ、ジェンダー イデオロギーが実は退行的であることに気づくだろうと私は思う。最も明白なのは、ジェンダー イデオロギーが、男性の女性的な性質を、彼らも本物の女性である証拠と混同していることである。これは、男性が女性の領域を侵害することにつながる。女性らしさを、厳格な女性的ステレオタイプの集合体 (究極的には男性至上主義の世界観) と見なす社会はどこにあるだろうか。ある組織化された宗教が思い浮かぶ。」
バッサリ一刀両断である。まさかあの界隈は、アヤーン・ヒルシ・アリのことまで差別者扱いするんじゃないだろうな?そこまでの恥知らずだとは思いたくないが。