米軍基地周辺のPFAS汚染 国内対策追われる米国、日本で対応鈍く [沖縄県]:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS2551J3RCZTPOB00H.html
“ ドイツの米軍基地では米軍負担でPFAS汚染の調査を実施し、浄化作業も実施している。ベルギーや韓国などの米軍基地でも米軍はPFASを確認し、水質検査などの対応を行っている。ハワイや沖縄、首都圏などで米軍の環境汚染を取材する英国人ジャーナリストのジョン・ミッチェルさんは、米軍の対応が不十分な日本の状況は「例外的」との認識を示す。「他国の政府は、市民の声を十分受けとめていると言えなくても、日本に比べれば米軍の責任を問うている。日本政府は米軍がもっと対応し、透明性を持つよう働きかけを強める必要がある。地方の自治体や市民のリーダー同士が国境を越えて連携することも重要だ」と指摘”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111879389697245341 [参照]