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私がこの問題に触れた本当の初期時に感じた推進側、特に共産党関係者への違和感がまさにここで「言ってること、やってること、目指してるとこ、かつてあなたたちが対峙してきた朝田理論そのものじゃないの」、そしてこれを反差別の名の元で推し進めていったら、公共の場で社会的弱者向けに出来つつあるセキュリティホールを埋めるための手段が、法的に出来なくなっちゃうよ?という点であった

ちょい昔までは職場などで労働条件、労働環境の改善に関わってた経験もある身として、この話はどう好意的に解釈しても、問題が起きるのは必然にしか思えなかったし、実際に起きつつある。あの時感じた感覚はやはり間違いではなかったと今も思っている

公共圏と親密圏の線引きは明確に
男女間格差は階級問題である
構造の問題を個人に帰結させるな

労働環境または、生活環境の改善のためにはこの三つの前提は忘れてはならない、と若い時には随分と叩き込まれたわけだか、今はそういうことないのかな。彼らの言動見ていると、ものすごく不安になる

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