休戦中にガザにある150年の歴史を持っ公文書管理館をイスラエルが攻撃して破壊。

ジャーナリスト(目撃者)を殺し、公文書(証拠)を焼き払い、子供(未来への希望)をあえて標的にして殺戮する。

自分たちのナラティブを押し通すために、あったことをなかったことにする。現在、過去、未来からすべてを消し去る。イスラエル、シオニストがやってることは、首尾一貫しているといえばそれまでだが、それにしても、と思うよ。ハマースの指導部、特に軍事部門がやってること、やってきたことの非道さは何度でも指摘したいが、それにしてもこの非対称性はなんなのか、と思うよりほかない [参照]