@gaby コーンウェルの〈検屍官〉シリーズは日本でもとても人気がありました。ただ、シリーズが続くうちに整合性(重要登場人物の年齢や生死など)がなくなったことで失速した感があります。本国と日本国内での人気差が大きくなると、ビジネスとして成立しなくなるので版元が権利を購入するのをやめてしまい、結果として未邦訳の作品が積み重なっていく……という流れかと思います。
@hina_shella @gaby コーンウェルの〈検屍官〉シリーズは、今月新刊が出ていて、途中で(まさに重要人物の生死の件で)脱落した私は「まだ邦訳出てるんだ!」と驚いたばかりです……
@harumaki_r @hina_shella えっリンクはありますか?アマゾンではありませんでしたが…
@gaby @hina_shella Amazonうまくリンク貼れないことが多いので、出版社のサイトを送りますね。26作目の『憤怒』というタイトルでした。
@harumaki_r @hina_shella あーわかりました!わたしは海外なのでKindleで探していたのです。文庫本ならあるのですね。ありがとうございます。
@gaby @hina_shella なんと、電子書籍出てなかったんですね。気づきませんでした(出版契約上の事情かもしれないですね)。
@hina_shella @harumaki_r (失恋しましたって、ものすごーくカワイイ❤️ )たぶん「失礼しました」と書きたかったのでしょうが、あんまりカワイイので返信御免🥰