図書館で誰かが大きなくしゃみをしたら…全くの他人(らしい)近くの人が「お大事に(Bless you)」
続いてくしゃみの人が「Thank you」
くしゃみ以外はどちらも静かな声で交わしただけなので、妙に楽しくなった。

くしゃみに対するBless youは反射的に言ってしまうので、日本にいるときは言わないように緊張します。

@Narako わたしも反射的に出そうになりますね。よくエレベーターなどでも一緒に乗っているひとがくしゃみをすると、誰かが必ずbless you。

オイラは注意するのに疲れたので、今では日本に行ったときでも言います。変な顔をされても気にしない!

この辺はGesundheit! の人も多いのですけど、言ってる当人はこれがもともとドイツ語であるということも知らず、くしゃみに対する何かの呪文みたいに思ってるみたいです(笑

@Narako @daihard ほう、アメリカではGesundheitも使っちゃうのですね。知りませんでした。

そうみたいですね。モントリオール出身の友人は Gesundheit と言っていました。ここらでは皆 Bless you なので、彼もいつの間にかそうなってましたが。😅

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@daihard @Narako それもおもしろいですね…フランス語圏なのにドイツ語とは。

フランス語ではくしゃみした友だちには"À tes souhaits!"、知らないひとなどに丁寧に言うときは"à vos souhaits"です。ところがスイス・フランス語圏だと、これが“santé” になっちゃいます。つまりドイツ語のGesundheit!ですね。フランスだと乾杯のときに言う言葉なんですけど。フランス語もところ変わればずいぶんと違います。

彼はモントリオールといっても英語圏で育ったと言っていました。フランス語ではどういうのか聞いてみたところ、"à tes souhaits"(スペルは書いてもらったw)だそうです。丁寧形でないだけで、フランスと同じみたいですね。

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