これ、すごくいいのだけど行政はこれを車椅子とは認めないだろうな。現時点でも手動で押す車椅子の形以外の車椅子(たとえばシニアカーと呼ばれるようなもの)を車椅子と認めないんだから

未来の車椅子は「椅子が付いたセグウェイ」。手を使わずに自由自在に動く | ギズモード・ジャパン: gizmodo.jp/2024/02/chronus-rob

フォロー

@nogajun シニアカーが車椅子とは認められないというのは知りませんでした…オーストラリアでは年齢、収入、健康状態により、政府からの無料支給または補助が受けられます。わたしの友人もそれで無料シニアカーを借与されました。歩行者と同じ扱いで歩道でも使えます。

この新しい形の「車椅子」が実用化されることを願っています。

不思議な話で手動で押す形の車椅子なら電動でもいいのですが、シニアカーの形になると低速でも車両扱いになるんです。機能としては同じなのに見た目で扱いが変わるのは意味わかんないし、ちょっと柔軟になっていいのにとは思いますね

@nogajun 車両扱いですか…。こちらでは体が不自由になるまで車の運転ができていたひとがほとんどなので、たぶんシニアカー(こちらではMobility scooterといいます)の運転は楽なのではないかと思います。でも最高時速は20km以下ですし、歩道OKなので高齢者が外出するには最適です。


自転車等ももっと色々な形を作れていいはずなのに、法律で大きさまで決められてるのでカーゴバイクとかカーゴ型の安全なママチャリとかが日本にないんですよね…

そうなんですか。似たような話では三輪自動車がトライクはサイドカー扱いで二人乗りできるけど、囲いを作るとマイクロカー扱いになって二人乗り不可とか、不思議な区分が多いですよね…

ほんとうに
何十年前の区分に無理やり当てはめてるからダメダメなんですよね
実態に合わせて法律も道も更新して作り変えないとすぎます
極右政権じゃ無理です

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。