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久しぶりに本物のタイ料理。在留日本人にはおなじみのThon Kruengで。
わたしがパースのタイ料理をあまり好きになれないのは、その大量の砂糖ともうひとつ、ハーブとスパイスが足りないこと。
ここのタイ料理は味がわからないほど辛くもなく、いつも確かな味。バンコクに戻ると必ず寄る店なので、スタッフもわたしのことを覚えているくらい。

料理は左上からパンダンの葉で包んで揚げたチキン(ガイ・ホー・バイトゥーイ)、蒸したカレー味の魚すり身(ホーモックタレー)、鶏肉とカシューナッツの炒めもの(ガイ・パット・メット・マムアン)、豚ひき肉と玉ねぎのサラダ(ラープ・ムー)。今回はここで説明したのでALTなし。

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