買い物ついでのランチは、数日前にできた和食の軽食店。お店のオーナーは台湾人とのこと。
さっそく行ってみたが、うーん…。

まず白飯に芯がある。付け合せの巻き寿司は巻きがゆるすぎて、箸で持ち上げただけで崩れてしまう。ポテサラもグリーンサラダのドレッシングも甘すぎる。なぜ鶏の唐揚げに東南アジア系スイートチリソースがついているのかわからない。極めつけは味噌汁。具はネギだけで、しかも生ぬるい。だめだ、こりゃ。

まだ開店して数日だからか。
あと半年ぐらい待ってからまた行くかもしれないけれど、これで25ドル(約2000円)は高すぎる。

数年前にアメリカの田舎街で多分タイ人の人たちの経営している日本?料理店に行ったときには,見た目があきらかに日本料理と違うので,そういうものとして楽しめたし,高かったけれど,結構おいしかったのですが,これは見かけがいかにも日本の定食屋さんで出ててくるような顔をしているのでそういう excuse もできないですね.

もう少し前にイギリスの Bristol に行った時にチェイン店 Wagamama に連れて行かれて (多分バスでついたのが遅くなりすぎて他の店があいていなかったのだったと思いますが),これはさすがに ?? となりましたが,おごってもらったし,連れて行ってくれた人が Wagamama が日本語だというのもしらなかったので,それ以上コメントはしなかったのですが ...

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@sakaefuchino 見た目と味が明らかに和食と違っていても、結構美味しければ満足なんですが…。これはどちらかというと和食の基本(つまり白飯に芯があってはいけないとか、味噌汁が冷めているとか)がなっていなくて、「不味い」のが問題なんですよね。
だから、6−7年前にパースにもあったWagamamaが数年たたないうちに消えたのは、やはりあまりにも不味いからだったのだと思います。

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