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ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」で主役テヴィエを4000回以上演じたトポルが、3月8日87歳で亡くなった。
1971年の映画で有名だが、舞台でも全世界を回った。2006年にオーストラリアの各地で演じたとき、わたしも実はパースで彼のテヴィエを観ている。当時すでに71歳。素晴らしい舞台だった。合掌。
news.com.au/entertainment/cele

そうなんですか!映画を見て感銘受けて、私も東京公演を観に行ったことがあります。今調べたら映画が公開された時に彼は36歳、という事は撮影時には34,5歳ですか。映画を初めて見た当時私は20代始めだったので、映画の中の彼は50代ぐらいのイメージでした。

@Soja 東京公演もあったのですね!映画の前に舞台でテヴィエを演じていて、そのオーディションに行ったときは30歳だったとどこかで読んだことがあります。そこにいた誰も彼がたったの30歳だとは信じられなかったそうです。

@gaby 私もメルボルンで見ました。亡くられたのですね。残念です。

@Msamethyst おお!同じ時期ですね!彼が最後にオーストラリアツアーをしたときです。まだまだ年を感じさせないパワフルな舞台で楽しかったです。

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