@kishimi 紙の本だと小さな文庫本でさえも視覚・視野の許容範囲が大きいからなのかもしれませんね。
時々ブログの読者状況をチェックすることがありますが、アクセスはそのほとんどがスマホです。あの小さい画面で長い文を読もうとすると、集中力が必要です。
わたしは99％デスクトップかラプトップからのアクセスですので気になりませんが、これからは重点的にスマホに対応したほうがいいのかな、と思い始めました。
ただし、個人的には改行の多いスカスカした記事やブログはあまり好きではありません。
@gaby 私のTimelineではがびさんのtootはむしろ短いほうです。Twitter慣れしてる人に合わせて本来の目的と違う機能で謎のしきたりが作られてるほうが個人的には嫌。返信にも最初のwarning message がつくので意味が取りづらくなるし……。あと、長い投稿を自動でたたんでくれるAppもあるので、見る側が直せばいいのでは、というのが個人の感想です。
@sasakiarara わたし自身が読む時には「たたんでいない投稿のほうが好き」です。たたんであると、それこそ開くのがめんどくさいほうなので。
「長い投稿を自動でたたんでくれるApp」なんてあるんですね。知りませんでした。
@gaby 紙の雑誌に連載していたエッセイが出版社のネットで公開された時、元の文章にはない改行がたくさん入っていたので抗議したことがありました。スマホで見る時に改行が少なく字が詰まっていると読みにくいからということでした。見やすさのために改行しているわけではないのに。
一読して理解できないという編集者がいて（何度も読み返すことってありますよね）話を聞いたら、スマホでは逆スクロールはしないからということでした。