とらの◯なのメールマガジンでも、「人気ジャンル『呪術◯戦』『SLAM D◯NK』など旬なジャンルをチェック！」などのメールマガジンが来るのだけど、「それでいいんか…？」というお気持ちが無いわけではないというか…まあこういうのって推し語りと承認欲求を解消したいファンダムと、それを利用する同人店側と、人気醸成のためにあえて黙認する公式側の持ちつ持たれつみたいな関係があって、それはそれでうまく機能しているのかもしれないけれど。
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まあ、こういうグレーゾーンも含めて、コンテンツ産業の裾野は成り立っているのかもしれないけれどね。
かく言う私も過去に「ワン◯ース」とか「Kingd◯m」とかのキャラクターが描かれた鍼灸店の看板の写真投稿してたりしてますが…。
