スケラッコ先生の『ここは鴨川ゲーム製作所』の最終巻2巻が出たので物理本をゲットしてきました!(電子で読んでました
等身大の京都を舞台に1巻からずっと「わ、わかる〜」の連続だったけど2巻もわかるを通り越して泣いたりしながら読みました
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ14PC8L?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_FHHB87EF4R2N80EFWVWY
1巻の感想はYoutube,Spotifyで聞けるよ!(※サンデーマンガ倶楽部さんで激アツ語りしました
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=zQAtGtTPork
Spotify
https://open.spotify.com/episode/51QKESq8i38vIOhi0Pf0GJ?si=Myy6sjF8Tb-3w-_s3GFtXQ
何よりヨウちゃんが共感込みもあって大好きなんですが、第一話にあった「ピシャーン」が最終話にもあって嬉しかったです
いきなり"何か"が降ってきて突き動かされたり何かに熱中して周りが見えなくなったり損になってるのはわかってるのにサブスクが解約できない…といった人間なので共感しかないです
とりあえず京都に行って刻んであるお揚げさんのきつねうどん食べたくなります
2巻というコンパクトさでありながら非常に複雑な人のありようをスケラッコ先生の筆致で優しくしかし細やかに描かれているので気になっている方は是非🙋♀️
以上、『ここは鴨川ゲーム製作所』(全2巻)の感想でした!