@soda
はじめまして!
選ぶのは難しいですよね〜私も何か自己紹介になるものをと思って書いてみましたが、泣く泣くリストから外した本も多いです。まだこれから出会う本もありますし、現時点でという感じですかね 😆
遠藤周作いいですよね……内容が難しくて全部を理解できているわけではないんですけど、惹かれるんですよね〜
実際に裏切られるような事が起きたら私も許せないと思ってしまうほうなので分かります。現実はそううまくいかないです。笑
大プッシュしてるんですか?そうなんだ〜
おっしゃる通り本当に登場人物が多すぎるので相関図っぽいものを書きながら読みましたよ 💦
ゾシマという偉い長老様が登場するんですけれど、その人の言葉に感銘を受けました。日頃の教訓に壁にでも貼っておきたい感じです。
また気が向いたらぜひ読んでみてください 😍
@erin@fedibird.com
自己紹介がてらにそういうリストをってのはあまり考えてなかったですけど、確かに同じ系統の趣味の人々(?)に効率的にアピールするにはいいかもしれませんね!
『世の中には二種類の人間がいる。『カラマーゾフの兄弟』を読破したことのある人と、読破したことのない人だ。』 by 村上春樹
https://asianbeat.com/ja/feature/daily_topics/732.html
カラ兄読むのに相関図を書いたというのは時々聞くのですが…エリンさんもですか…早く「読破したことのある人」の方に入れるように、気合入った時にまた挑戦します笑
@erin@fedibird.com エリンさんはじめまして。読んだことがない本が入ってるリスト助かります。私も前々から書籍、映画、音楽などのトップ10とか選ぼうとすることがあるのですが、いつの間にかどれも長いリストになってしまうので無理です笑 その時々の気分によっても違うからなぁ。
遠藤周作良いですよね。沈黙ももちろん。でもやぱ1冊には絞れない😅 彼の作品に共通する、土壇場で裏切って逃げていくような卑怯で心がとても弱い人々に対するキリスト教徒的暖かい目、許しの心にうたれます。でも実際にそういう人たちに出会って酷くこちらが傷ついて「いやぁ自分に降りかかると、遠藤周作のようにはなかなか許せないな…」と何度か思ったことがあります笑
カラ兄は村上春樹が昔から大プッシュしてるので前々からトライしてるのですが、なかなか興が乗ってくるところもまで持って行けず、途中で地下室の手記とかに逃げたりしてます笑 馴染みのないロシア語の名前とか登場人物が多そうなところに怯むのですよね…薦める人多数なのでそのうちまたトライしたい。