【速報】「技適」のない機器の実験利用が可能に、電波法改正で11月20日から:教育とICT Online
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/111500021/
>今回の改正の対象となる無線規格は2種類ある。一つ目は、Wi-FiやBluetoothといった、技適を取得していれば免許が要らない規格。一定の条件を満たせば、簡単な届け出をするだけで、対応機器を最大180日間試験利用できるようになる。個人でも法人でも届け出が可能で、手数料もかからない。
>実験後に「捨てる覚悟」があれば、海外の最新製品を発売と同時に入手して、試すことが可能になる。Raspberry Pi(図1)などに代表される、安価なPCボードなどなら敷居も低そうだ。