「サンタを信じる」ってどういう事態だったのかを考えていた 私の場合、高速道路での料金の支払いや、住んでる家の定期的な修繕といった、「何らかのルール・仕組み・システムがあることは察せられるが、現時点では別に知らなくても良いこと」の中にサンタがいた気がする 自分の知識の領分じゃないと判断していた プレゼントのことは気にしてたけど、サンタそのものに対しては興味がなかった

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父親が子どもの枕元にプレゼントを置く映像をTVで見て、「ああ、そういうこと…」と思った 厳密には、この人何してんだ?→これクリスマスか! という流れがあった みんなこんな感じなんじゃないか?(突然の一般化)

信じる/信じないって書き方は実態にあんまり則してないな〜という話 贈与それ自体に興味ある/なしだと思う

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