准教授、本当に素晴らしく、本当に大好きだと今でも思う　「いいかバンさん、院生生活はとてもつらい、それでも頑張るんだぞ、自律、克己だからな」と笑っていた眼差し、「やっぱり女がいいよ女が！！」と普段の中立的な立場とは裏腹にそこだけは頑なに強く主張していた姿、たわいもない日常話で笑い合った時間、それらが私の精神を繋ぎ止めていたのかもしれない　ある意味解き放たれて存分に狂っていいわけですが(?) ちょっとだけ寂しいね　好きだった、確固たる自分を持ってる准教授との話が大好きだった　はあ〜