近隣のペット不可のアパート、以前からとある部屋の窓辺にアメショーの仔猫がよく居て「?!」って感じだったけど、今日ひさひざに見たら仔猫が2匹に増えてて「?!?!?!?!」って仰天した

荏田 さんがブースト

目が入れられる前の鯛 竹と木材と木綿で作られていて、重さ1tぐらいあるらしい

人間関係において主体性のないワカメのような人間なので、強い動機をもったひとにある日突然「発見」されて捕まえられる、という事態がちょいちょい発生する

つるむらさきって名前、美しすぎないか

後ろ向きに走る新幹線に乗った話をしたら、人から羨ましがられました

走り出しで加速すると、体が背もたれの方ではなく前方に傾くんですよ

虫(蛾?)が写っています 

大きめの虫が電車に乗っている 静かすぎてほとんど誰も気づいていない

採れたて新鮮クマ情報。昼下がりにも出るんだね?

※ツキノワグマは穏やかかつ臆病な性格だけど、時速50kmで走ることができるらしい

若い黒猫がうちとお隣の間の通路で寝転んで休んでるのみつけちゃった ぎりぎりうちの敷地なのでごはんじゃないし良いかな?とおもってお水を入れたカップを置いてみた 見つかったら家のひとには怒られそうだが……

どうでもよい話なのですが昨今の人喰いグマのニュースに完全にビビっており、童謡「森のくまさん」の作詞者はぜったいクマに遭遇しようのない都会育ちじゃないかと検索したところ、同曲はアメリカ民謡であることを知りました しかも元々は『Sippin' Soda(ソーダを飲みながら)』という楽曲の替え歌だったらしい

そして、英語の歌詞の熊さんは「白い貝殻の小さなイヤリング」をどうやら拾ってらくれない…… 英語の歌詞は、人間がクマに遭遇して、逃げて、逃げ切って、やれやれって調子

じゃあこの曲にイヤリングのくだりを付け足したのは誰?と思って調べると、馬場祥弘という人に突き当たる この曲を日本語に訳したと言われている人で、大阪で生まれ育ち、東京の広告代理店に勤めていたみたい

個人的にはクマに出会いがちな地域の人が作詞したバージョンを見てみたい

わっしょいに巻き込まれ、1回やすみ

続くときは続くもので、

・元同僚とばったり遭遇
・指名している美容師さんから産休のお知らせ
・上司から電話が入り突然の早朝出勤チャンス

という滅多に起こらないこと3つが同じ日に起きている、今日。

新書の「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」をKindleで購入したものの、タイトルどおりの状態のためいっこうに読み進められない

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。