副社長からの言葉を反芻しながら、自分の仕事の仕方について考えていた電話応対は慣れれば単純な作業の一つだし、そこまで難しく考えなくてもな…などと自分は簡単に考えてしまっている
・どんな相手からの電話が想定されるか・最低限何を聞けば対応として成立するか
だけわかっていれば、あとは簡単なパターンの組み合わせ(または応用)なだけだし、イレギュラーなもので難しかったら無理せず慣れている人に代わってもらえば良い
そもそも自分の環境からして「頼れる人がいない」状況が多かったのだから毎日頻繁にある仕事にいちいち緊張したくもなかったし、楽にやりたいだけだからな…そんなに志の高いものでもない
褒められた内容としては「用件を先に聞いてもらえていて、全部先に分かるのが助かる」らしいんだけど、それ聞いておかなくて「どんな用件でした?」って営業さんから自分に問い合わせきたら二度手間すぎるし…そういうことで自分宛にかかってきたときに自分が不在だったらまた自分からかけなおす手間が増えるだけで全然話進まんやん…楽にスパッと終わらせたいやん…ひたすら楽にしたいだけ……
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