モブ同期 in クラブ 🔞 

ちんちんのデカさだけが取り柄の童貞俺くん、出会いを求めて初めてクラブに赴くも場の雰囲気に飲まれるわ周りは厳つい兄ちゃんネイルギャリギャリ露出高めのギャルしかおらず完全に怯んでしまいトイレに避難してついでに用を足していたら隣に立つ男がまじまじと俺くんのちんちんを凝視している事に気づく。

嫌な感じだ...こんな場違いな所くるんじゃなかった...家に帰って撮り溜めたアニメでも見よう...とちんちんをしまおうとした所で隣の男が突然ちんちんを掴んできた。
起こった出来事を処理できず固まっていると金髪の男はサングラスを外し緑色の大きな瞳に熱を宿してこちらを見る。
俺のちんこを扱きながら「おにいサン、ちんぽでっかいね...♡」と何故かうっとりしている金髪の男。
そうこうしているうちに愚息はみるみる男の手の中で大きくなっていく。

「ね、俺たちにこの立派なちんぽ貸してよ♡」
おれ"たち"...?と疑問に思っていると金髪の男はおもむろに俺のちんぽから手を離し奥の個室の扉を開ける。
そこには洋式便器の上で布なんてほとんどない下着をつけた黒髪の気だるげな雰囲気の男がひくひくと動くケツ穴を見せつけながら待ち構えていた。

モブ×バリネコ同期 in クラブ 

ポカンと呆気に取られているといつの間にか黒髪の男は俺の情けなくもいきり立った愚息の前にしゃがみこみ慣れた手つきでちんぽを扱く。
品定めをするようにねっとりとした目線で見られてその視線だけで射精してしまいそうだ。

「...君、名前は?」と聞かれ思わず「俺です」と答えてしまう。
すると黒髪の男は「そう、俺くん。よろしくね」と挨拶してからちんぽにキスをする。
何が起こっているのか理解できず引き気味の俺の腰を後ろから押さえるのはいつの間にか下を脱ぎほぼほぼ紐の下着姿になっている金髪の男。
「俺くんってさぁ、もしかして童貞?」
こんなえげつないちんぽ持ってるのにカワイー♡と更に興奮している様子だった。

黒髪の男のテクニックに初めてのフェラというシチュエーションも相まって暫く快楽に思考が支配されていたが突然トイレの扉が開きフロアに響く重低音がなだれ込んでくる。
現実とはかけ離れたこの状況にここがクラブだという事を忘れていた。

モブ×バリネコ同期 in クラブ 

「ちょっ、誰か入ってきましたよ!?こんな所見られたら...」
狼狽える俺に金髪の男は「大丈夫大丈夫」と軽い様子。
なっ、なにが大丈夫なんだ!?こんな所見られたら通報されてしまう...!!と一気に自らの人生が転落していったところで先程トイレに入ってきたと思われる男の「おっ今日も居るじゃんおまんこちゃん達♡」「あ、しょーたくん先客いるのかよ〜すぐ突っ込みたかったのに...」「ひーざし♡今日もトロマンでちんぽよしよし頼むな♡」などという会話が聞こえひざしと呼ばれる金髪の男も「童貞くん♡しょーたの相手が終わったら次俺な♡隣の個室にいるから...♡」という言葉を残しそちらへ寄っていってしまった。
「んっ、んぶっ...っぷは、♡ ほんと、でけぇな...♡」
俺のちんぽに夢中なこの人はどうやら「しょーた」というらしい。
竿を扱きながら玉を吸ったり、裏筋を下から上にレローッと舐められたり、カリを舌で転がされたり...しょーたの慣れすぎた舌使いは童貞を絶頂に誘うには充分すぎてすぐにイッてしまった。

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モブ×バリネコ同期 inクラブ 4 

口内に出された白濁を口をパカリと開き舌を出してこちらに見せつけてから口の中でグチュグチュと味わってゴクンと喉を上下させながら嚥下する。
こ、これは...AVで見たところだ...!と頭の中で最悪の進研ゼミを展開していると"しょーた"は「ご馳走様」と始まる時と同じようにちんぽの先にキスをする。舌なめずりする様子は男なのにすごく色っぽい。

「即ハメいけるとかっ、はぁ...!ほんっと、優秀なまんこだなっ」
「あっ♡あっ♡ちんぽっ...♡ちんぽきもちいい♡あんっ♡もっと突いてっ♡」
「ひざしくん口で1回抜いてよ〜今日客居すぎでしょ。笑」
射精の余韻に浸っていると隣の個室からはガタガタという物音の他にパンパンと肌をうちつける音と男達の話声。そして肌がぶつかる度に聞こえてくる嬌声は先程のひざしさん、の声だろうか...その音を聞いていると先程出したばかりだというのに再び熱を持ち勃ち上がる愚息が視界をチラつき頭を抱えた。

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