モブ×バリネコ同期 in クラブ
ポカンと呆気に取られているといつの間にか黒髪の男は俺の情けなくもいきり立った愚息の前にしゃがみこみ慣れた手つきでちんぽを扱く。
品定めをするようにねっとりとした目線で見られてその視線だけで射精してしまいそうだ。
「...君、名前は?」と聞かれ思わず「俺です」と答えてしまう。
すると黒髪の男は「そう、俺くん。よろしくね」と挨拶してからちんぽにキスをする。
何が起こっているのか理解できず引き気味の俺の腰を後ろから押さえるのはいつの間にか下を脱ぎほぼほぼ紐の下着姿になっている金髪の男。
「俺くんってさぁ、もしかして童貞?」
こんなえげつないちんぽ持ってるのにカワイー♡と更に興奮している様子だった。
黒髪の男のテクニックに初めてのフェラというシチュエーションも相まって暫く快楽に思考が支配されていたが突然トイレの扉が開きフロアに響く重低音がなだれ込んでくる。
現実とはかけ離れたこの状況にここがクラブだという事を忘れていた。
モブ×バリネコ同期 inクラブ 4
口内に出された白濁を口をパカリと開き舌を出してこちらに見せつけてから口の中でグチュグチュと味わってゴクンと喉を上下させながら嚥下する。
こ、これは...AVで見たところだ...!と頭の中で最悪の進研ゼミを展開していると"しょーた"は「ご馳走様」と始まる時と同じようにちんぽの先にキスをする。舌なめずりする様子は男なのにすごく色っぽい。
「即ハメいけるとかっ、はぁ...!ほんっと、優秀なまんこだなっ」
「あっ♡あっ♡ちんぽっ...♡ちんぽきもちいい♡あんっ♡もっと突いてっ♡」
「ひざしくん口で1回抜いてよ〜今日客居すぎでしょ。笑」
射精の余韻に浸っていると隣の個室からはガタガタという物音の他にパンパンと肌をうちつける音と男達の話声。そして肌がぶつかる度に聞こえてくる嬌声は先程のひざしさん、の声だろうか...その音を聞いていると先程出したばかりだというのに再び熱を持ち勃ち上がる愚息が視界をチラつき頭を抱えた。
#モブ同期
モブ×バリネコ同期 in クラブ
「ちょっ、誰か入ってきましたよ!?こんな所見られたら...」
狼狽える俺に金髪の男は「大丈夫大丈夫」と軽い様子。
なっ、なにが大丈夫なんだ!?こんな所見られたら通報されてしまう...!!と一気に自らの人生が転落していったところで先程トイレに入ってきたと思われる男の「おっ今日も居るじゃんおまんこちゃん達♡」「あ、しょーたくん先客いるのかよ〜すぐ突っ込みたかったのに...」「ひーざし♡今日もトロマンでちんぽよしよし頼むな♡」などという会話が聞こえひざしと呼ばれる金髪の男も「童貞くん♡しょーたの相手が終わったら次俺な♡隣の個室にいるから...♡」という言葉を残しそちらへ寄っていってしまった。
「んっ、んぶっ...っぷは、♡ ほんと、でけぇな...♡」
俺のちんぽに夢中なこの人はどうやら「しょーた」というらしい。
竿を扱きながら玉を吸ったり、裏筋を下から上にレローッと舐められたり、カリを舌で転がされたり...しょーたの慣れすぎた舌使いは童貞を絶頂に誘うには充分すぎてすぐにイッてしまった。
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