過去判例であるんだよなー
議員が公に表明していた血液型と秘書から聞き取った血液型をもとに、緊急時に輸血をおこなった。しかし実際には議員の血液型は違う型であり、別の型の血液型を入れたことにより議員は死亡。状況的にクロスマッチテストをしている時間はなく、公称や秘書の言う血液型を疑う理由はなかった。
この場合、これは医療ミスになるかどうか?
という判例。
ちなみに議員が血液型を偽っていた理由については、当時血液型占いが流行っていたことからイメージアップ戦略ではないかと思われる。

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あーいや、「型違い輸血は死亡とは因果関係がない」とされてますね 誤認でした

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