加門七海(作) 五十嵐大介(絵)東雅夫(編)『ねこまがたけ 猫魔岳 ばけねこしゅぎょうのやま』(岩崎書店)を頂いたのですが――これは最高ですね…! 猫がときどきいなくなるのは、山にある猫の国で修行していたからで、それにもあれにも化けてた…。

修行のあとには宴会もある。

編集はいま『絵本編集者筒井大介の仕事』展が開催中の筒井大介さんです。

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もし猫の国に人間がしのびこんだりすれば、えらいことになるんですよ…

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