今更だけどカグ告、結局同性愛者を出さなかったことにモヤモヤしてる。物語として出す蓋然性はないけど、コメディーとして同性愛を消費してたのだから、いっそ出してもよかったって思える。はーさかはアセクやビアンというわけでもなく、必ずしも恋愛しなくてもいいんだよって生き方の多様性に収束されたので、結局同性愛はコメディーとして扱える程度に「ありえない」ことなんすねーって個人として面白くない
もっとも作者さんは恐らく大学や院で心理学を専攻されていたか、心理学に通じているように見受けられるので、作中のコメディー同性愛は思春期における疑似恋愛を意図したものなのかもしれない。でも心理学を学んだひとであればこそ、同性愛の扱いに、もっとセンシティブな何かしらがほしかったとバイよりのビアンとして、どうしても思ってしまう
わたしではないわたし(の属性)も、コンテンツの世界、ひいては現実世界に存在したいって極めて単純な承認欲求
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