多分、野田佳彦を代表にした立民(あえてこう書いてます)は選挙後に原発推進派へと明確に舵を切ると思う。
理由はアメリカのHALEU燃料の国産化の圧力。
これらは次世代炉の核燃料であり、アメリカではこれをSMRで使おうとしている。
SMRは既存の原子炉よりも小型・低出力ゆえに安全性は高いが同じ理由で経済性も低い。
だからGoogleは同時多発的な開発と生産のスケールメリットによるコストダウンを狙ってる。
日本の日立もGEと共にアメリカ市場でSMR開発しているのでおそらくここいらのルートから連合経由で圧力かかると予想してる。