そろそろ盤面がひっくり返るタイミング。
そしてこれに関しては維新のが正しい。
「恥知らずな凡人」である野田の特性を考慮すると維新のブラフに引っかかって関西を切り売りすると予想する。
>立憲の泉健太前代表は150議席を獲得できなければ代表を降りると事実上の勝敗ラインを定めていた。野田氏は「自公過半数割れ」を掲げるが、目標とする獲得議席数について明示していない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4717c5e2361020c802a2aa7928207ac0a3e163dd
日本共産党が党全体として折れないのは公党間の契約をキョロ充と「恥知らずな凡人」ナノダが一方的に破棄し、後者に至っては維新へ擦り寄ります!と発言しまくって代表となってるから。
それらを正式に撤回しない限り交渉には応じないだろうし、日本共産党のこれはビジネスで考えてもめちゃくちゃまともな態度。
となると国民民主党と維新しかない。
前者は連合経由である程度交渉の可能性はあるが高く売り込むためそうそう簡単には応じない。
後者に至っては交渉に応じること自体がマイナスとなるためナノダが無様に土下座するまでは話も聞かないだろう。