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たしか救世主再臨の予言成就にはイスラエルがパレスチナを支配しなきゃならないと考えてるんだよな。そのための手段も問わないとも。
救世主再臨すると最終戦争が起きて自分たちは助かるけど他は滅ぶともクリスチャン・シオニストは考えてるんじゃなかったっけ。

アメリカのイスラエル擁護によるパレスチナ侵略と植民地支配の構造とロジックはロシアのウクライナ侵略と支配の前例であり、なおかつきわめて巨大な軍事予算という官需に与る構造なのだと思った。
newspicks.com/topics/religiona

世界最大の軍事国家であるアメリカのなかで軍事力の拡大と行使の動機となる最大のものは「最終戦争が起きると自分達だけ助かり敵は滅ぶとの陰謀論」ってことか。
ここだけでもアメリカ追従はリスクが高すぎると言える。

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